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情報通信技術(IT)の発展とともに社会も急速に変化しています。インターネット社会の充実発展の不可欠な条件として、個人情報の保護や情報倫理の形成、更にはセキュリティ対策「安全性」と「信頼性」の確保が重要とされてきています。一般企業や個人が保有するパソコンの保守・点検・整備・修理を担うメンテナンス要員には、技術・知識レベルの確認に加え、個人情報の保護及び情報モラルの遵守が求められるようになって参りました。
このような時代要請の中で、メーカー・ベンダーにとらわれず、IT分野・インターネット社会で通用する広範で体系的な標準スキルを身に付け、個人情報の守秘義務を遵守できる人材であることを証明するものとして誕生したのが、パソコン整備士です。
現在、パソコンに関する資格は数多く存在していますが、その中でもパソコン整備士は、個人情報の保護及び情報倫理の遵守を大切にしています。就職や転職、自営、開業、SOHOの手段として雇用に直結する時代のニーズに合った実用性の高い資格といえます。
この資格の運営母体であるパソコン整備士協会は、特定非営利活動促進法、
いわゆるNPO法に則して設立されております。これにより設立されたNPO法人は、協会の目的・趣旨にご賛同くださる方々の会費で運営され、営利を目的としたものではなく、不特定かつ多数の方々の利益増進に寄与することを目的に活動しており、それは、社会的使命を受けていることを意味しております。そこで当協会は、パソコンのハードウェア・ソフトウェアのトラブルに対応できず、十分にその活用ができない不特定多数のパソコン使用者に対して研修、講演会を開催して参ります。その他、整備・修理を行う人材の育成と技術の向上を目的とする研修、資格制度の啓発と普及を行うことにより、充実した情報技術社会の恩恵を全国民が享受できる社会の実現に貢献できる様、さまざまな活動を行っております。
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